「創生静岡」議会レポート

創生静岡レポート

駿府城跡天守台発掘調査と歴史文化施設について

2016年~19年の発掘調査。18年「南北68m 東西61m 江戸城を超える天守台」の発掘。18年8月には「豊臣方の天守台跡及び金箔瓦330点」の発見。本年は、小天守の発見。慶長期・天正期の発掘は、歴史ファンを魅了する出来事となった。今後の野外展示に期待します。金沢城では、「石垣の博物館」として紹介。「見せる石垣」の展示が重要となる。

Q. 発掘調査の成果の評価と今後の対応。発見された遺構をどう展示に活用していくか。

A. 4年間の発掘調査では、日本の城郭史における重要な発見があった。駿府城への注目は全国レベルで高まっている。現場公開や報告会など継続しその後の野外展示に繋げていく。そして、野外展示・駿府城公園東御門・巽櫓等・歴史文化施設と駿府城エリアを一体的にとらえた「フィールドミュージアム」を起点とした市内観光への誘客につなげていく。歴史文化施設に遺構を取り込み、開館当初は遺構を掘り出されたままの状態で展示する計画である。遺構により施設を特徴づけ、また、歴史を体感できるような演出等行い最大限活用していく。

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